ルトの独り言


我の日記。画像の持ち帰りは駄目。
by patira

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魔法

空に陣(扉)を焼付け、それを開く事によって望んだ事象を引っ張り出す術。

乳母が我が幼い頃に書庫から引っ張り出してきて我に教えた魔術。
本来は魔力その物で扉を描くらしいが、我には焼く方が合っている。

昔は十数種の扉を扱えたんだがな・・・ 何せ150年以上ぶりに扱う。
徹夜で魔法書読んで、思い出したのが3種類。

・・・大丈夫だろうか?

四角を×字で切った扉。 「炎の拳」 火球が扉の奥から飛び出し、敵を打つ。

三角を三本の線で切った扉。 「炎の雨」 小さな炎の礫が無数に扉の奥より飛び出す。(推進力が弱いために、上から下への攻撃に使用)

空間を大きく十字と×字に切る。 「炎羅」 炎で出来た武器を扉の奥より引っ張り出す。




理論的には未熟で大雑把な魔術。
大切なのは、その事象が起きる事を信じる事。思い込む事。
そして魔力の操作。
この二つ。
効率は悪い魔法だが、我に向いてはいる。

でもな・・・もう、あと一週間あれば色々思い出せたんだろうが、眠い。
くはぁ・・・
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by patira | 2006-08-30 17:50 | ルトの日々

補充

飴買ってやるから補充として武祭に出てみないか?

・・・は?
・・・・・・あー
・・・・・・・・・うむ

交渉の結果。
手作りではなく、買って来たシュークリームで手をうった。



子供の頃習わされた魔道書を引っ張り出した。
読めば適当に思い出すだろう。
あとはこの前齧った拳法か。
まさか祭りで燃やして暴れるわけにも行かぬしな。


気になる事はある。 けれど、きっともう彼の中では結論は出てるのだろう。
我にはきっと何も変えられぬ。

我は今、我の出来ることをやろう。
彼が居なくなったとて、ショックで死んだりはせぬよ。   多分な。
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by patira | 2006-08-29 21:55 | ルトの日々

食料危機

目覚めはしたが・・・

あー。
クロゼット宅では、クラトが食を司っている。

今、クラトが居ない。
食糧事情はすさまじいものがある。

いい加減干し肉は飽きた。
何とかしてくれ。
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by patira | 2006-08-26 00:29 | ルトの日々

目覚め

起きた。
口の周りが真っ赤だった。
枕もべっとり赤く・・・我は何をしたんだ?

日付を確認すると、・・・4日以上寝てたようだ。
そんなに消耗する様な事あったか?

まぁ、良いか。
如何でも。さぁ、飯だ。
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by patira | 2006-08-25 01:53 | ルトの日々

死にかけの大馬鹿者


傷を診てくれ?
医者にでも言うが良い。我を何だと思ってる。

深夜に叩き起こされた我は機嫌が悪かった。
まぁ、そんな我の機嫌を考慮するほど可愛げのある男ではない。
ラムタムは我のボヤキを完全に無視し、上着を床に投げ捨て包帯を外す。
とたん腐臭が鼻を突く。

…酷い傷だ。だが、問題は其処ではない。
傷口と周囲の組織が紫色に変色し、爛れている。
兎に角臭い。ただの腐臭じゃない。…この匂いは呪詛だ。
見ればラムタムの浅黒い顔も…いや、浅黒いからわからぬが雰囲気は病魔に犯された者のそれだ。

あぁ、わかった。
医者に診せずに我のところに来たのは、間違いではないかも知れぬ。
だが、正解では決してない。処置はしてやるが、覚悟を決めろ。


「ああ、頼んだ。」

一言か。
即決するな。馬鹿者め。
とっくに覚悟は決まってるのか。
難儀な事だ。
手ぬぐいだ。噛め。舌を噛まぬようにな。





処置は簡単だ。
腐った肉も呪詛も我が炎で焼くだけだ。
だが、燃える場所はラムタムの体内だ。
…もしかしたら、我がラムタムを殺す事になるのかも知れぬ。

椅子に座ったラムタムを見下ろしながら、我は自分の口にナイフを入れ、舌を少し切った。
あっと言う間に口の中を我の血が満たす。

…いふぁい。喋ったら口から血が零れた。
駄目だ。くそう。

口の中の血を零さぬよう、気をつけながらラムタムの傷口に手を伸ばす。
にちょり。傷口から、気持ちの悪い音がした。粘性の液体が我の手を汚す。
ぐちゃ、ぐちゃ、傷口に指をうずめて開く。
あぁ、小刻みにラムタムの体が震えている。
激痛が走ってるのだろう。だが、本当に痛いのはこれからなのだ。

我はラムタムの傷口に口をつけ、口の中の血を外へと押し出した。
ビクン!と、ラムタムの体が大きく跳ねた。
白い煙が腐敗した傷口から立ち昇る。
我の血に込められた魔力が、ラムタムの腐敗した肉を焼いている。

…やがて、煙の噴出が止る。

だが、まだだ。既に体の中まわった呪詛も焼かねばならない。
今、ラムタムの傷口からの出血と我の血が触れている。
血と言う液体の道が我の魔力をラムタムの体の中へと伝えてくれる。
ポゥ。と我の頬の紋様が光を放つ。
湧き上がった魔力を燃やさぬよう、細心の注意を払いながら口から血へと流し込む。

どれだけの時間そうしていただろうか?
ラムタムの体内に我の魔力が満ちた。

我は傷口から口を離すと、血を床に吐き捨てラムタムに告げる。

覚悟が決まったら、大きく息を吸え。貴様の体内で我の魔力が燃え上がる。
我が出来るのは此処までだ。

・・・嗚呼、覚悟等とっくに出来て居ったのだな。
苦しみが何日続くかは貴様の身体と心次第だ。
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by patira | 2006-08-20 00:27 | ルトの日々

エクエクから黒装束2

d0073701_1224636.jpg

エクエクから黒装束の新しいものが。
ありがとう。
今回は凄く大人っぽいな。ギャップに驚いたぞ。ははは。
本当にありがとう。
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by patira | 2006-08-19 01:23 |

娘が

阿呆娘め。
エクエクの選んだ道は我とは違う道だった。
我には受け入れることは出来ぬ道だが、自分で決めたのだから好きに歩くが良い。

思えば我は殴り合いでしか物事を解決してこなかったから、エクエクを一人前と認める時はきっと殴り合うのだろうと考えていた。
我に反抗してきてこそ、我に刃向ってきてこそ、一人前なのだろうと思っていた。

でも、自分で道を決めたエクエクは、うん。何故か我から見れば一人前だった。
阿呆で馬鹿な道だと我は思うがな。
我は受け入れることは無い。だが、お前はもう一人前で良い。

酒の事は許しがたいが、祝いだ。今回だけは許そう。
次やったら海へ投げ込む。うむ。容赦はせぬぞ。

娘への接し方はきっと変化するだろう。
何より我がまだ戸惑っている。
早すぎるぞ。全く。

でも、もう我の後ろに隠れずに自分で頑張るがよい。

まぁ、娘は娘なんだけどな。
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by patira | 2006-08-18 18:45 | ルトの日々

技術。

武器と武術(剣術や体術)は同じ物だ。
人を傷つけ、人を殺す為の工夫の結晶だ。
だが、何故か精神を説く武術は多い。

精神を説かねば、人を殺す術を練る事に耐えられぬのだろうか?
精神を説く事が、人を殺す術の役に立つのだろうか?

そこら辺が我には理解できない。
我は殺す為の力を持って生まれた。
殺す力をその身に持たぬ者が、何故殺す為の技を練るのか。
理解できぬ事なのだろうが。

技術としては本当に面白いのだけどな。

むぅ。
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by patira | 2006-08-16 21:57 | ルトの日々

イデアルから

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拳法の練習の合間の一服らしい。
ぶっちゃけると最近練習して無いのは内緒だ。
ありがとう。うん。
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by patira | 2006-08-16 00:52 |

ディレクトアから

d0073701_0493833.jpg


ディレクトアから。
謎の剣。
殺意高いな。うむ。
ありがとう。
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by patira | 2006-08-16 00:50 |


犬。可愛がれ。 ↓
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